徒然草紙~神社とか小説とか~

神社仏閣巡り・小説・歴史考察・石談義など、ごった煮ブログです。ちょっとトンデル時もあります(笑)。

Category [書評 ] 記事一覧

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某先生は蘭陵王以上の逸材を逃しちゃった?

 いまから書く書評は、つい先日発行された中国南北朝時代末の美貌の武将の小説の感想……というより、 ひ  ひ  ょ  う です。 某先生好きな人は、この書評を読まないほうがいいです。 バックプリーズ!!! いいですか? いいですか? では、どうぞ。...

「白夜行」・「幻夜」

白夜行 (集英社文庫)(2002/05)東野 圭吾商品詳細を見る 東野圭吾氏のミステリー長編です。 1973年、大阪布施で質屋の主人が殺された。 殺された質屋の主人がよく出入りしていた未亡人の女性と、この女性に付き纏っていた雑貨商の男が容疑者と見られたが、雑貨商の男が事故により急死、未亡人の女性もガス事故死するなどで質屋主人殺しは迷宮入りした。 被疑者であった未亡人の娘・雪穂は唐沢家の養女となり、何不自由なく...

三百年後の三国志

三百年後の三国志 第1部 (1)(2008/02/13)佐野 量幸商品詳細を見る なんていうか、あまり小説にされない時代のお話なので、嬉しいといえば嬉しいんですが……(汗)。  人物名の漢字間違いが多すぎます。  で、作者は気付いていないのかそれで覚えてしまっているのか、作品の最後まで間違えたままです。 ×宝泰(ほうたい)→〇竇泰(とうたい) ×破六汗(はろくかん)→〇破六韓抜陵(はろくかんばつりょう) ×吐洛周(とらくしゅう...

負の暗示(漫画文庫「神かくし」より)

神かくし山岸 凉子 (1998/08)秋田書店この商品の詳細を見る このお話は、戦前に実際にあった大量殺人事件「津山三十人殺し」を、山岸凉子の推測を交えて描いたフィクション漫画です。 この漫画では、犯人の生育歴から犯罪に至るまでのこころの歪みを、これでもかというくらい見せてくれます。 幼児の頃に結核で両親を失った春雄は、姉とともに祖母のもとに引き取られますが、経済状態が苦しくなり山奥の寒村に引っ越してきます...

記紀解体―アラハバキ神と古代史の原像(近江雅和著・彩流社)

謎の埋没神であるアラハバキ神の実像を、「海部氏勘注系図」・「古代日本正史(原田常治)」・「謎の出雲帝国(吉田大洋)」・「古伝が語る古代史(宇佐公康)」・「続・古伝が語る古代史(宇佐公康)」によって探っていった本です。 が、上記の本は、どれもトンデモ本の部類に入るので、眉に唾つけて読んだほうがいい本かもしれませんね(^o^;)。 内容を要約すると、 ・伊勢神宮に隠された改竄の歴史。 ・伊勢の地主神...

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