徒然草紙~神社とか小説とか~

神社仏閣巡り・小説・歴史考察・石談義など、ごった煮ブログです。ちょっとトンデル時もあります(笑)。

Archive [2004年08月 ] 記事一覧

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天河大辨財天社

朝早くに起きて、奈良・奥吉野天川村にある天河弁財天社に行ってきました。 空模様があやしく、雨がいつ降ってもおかしくない状態でしたが、奈良の国中を電車で移動中、ずっと三輪山を見つめていました。あぁ、腐っても大神神社好き(汗)。 電車を橿原神宮前駅で吉野行きに乗り換え、飛鳥を通過して下市口駅で下りました。 ここからは一時間バスに揺られましたが、わたしは天の川探勝きっぷを購入していたので、天川川合で...

太陽神の原型

1・大和の太陽神  朝廷がおかれていた大和の国で一番の神様といえば、呼んで名の如く「大神神社」です。  天智天皇の時代に近江に遷都されるとき、女流歌人の額田王はどの神よりも三輪山に惜別と鎮魂の歌を送っています。  またこのとき、天智天皇は日吉大社の西本宮に、大神神社から大己貴神(大物主神)を勧請して祀っていたりします。  当時の朝廷にとって、「国家鎮護の神様」といえば「伊勢神宮」よりも「大神神...

伊勢神宮の謎

伊勢神宮は倭姫が伊勢の地に天照大神を祭ったのがはじまりと言われています。 が、本格的な祭司を始めたのは、飛鳥時代の天武天皇のようです。 甥と皇位を争った天武天皇は壬申の乱を引き起こしますが、このとき彼は天照大神に祈りを捧げ、勝利します。後に、天武天皇は娘の大来皇女を斎宮とし、遷宮を行ないます。「日本書紀」に倭姫以下数人の斎宮が出てきますが、実際のところは、大来皇女が最初の斎宮だったようです。 ...

古い祭祀のかたち

奈良県桜井市にある大神神社は、古い神社のかたちを留めているといわれています。 拝殿が造られたのは江戸時代で、それまでは檜原神社のように、三ツ鳥居だけがある神社だったようです。ご神体が三輪山なので、本殿がないという面白い神社です。 三輪山は禁足の山で、木々の伐採も許されていませんでした。だから、三輪山を間近に見たときの感想は「ボウボウやん!」でした(神様のお山に、なんちゅうことを……^o^;)。 大神...

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