徒然草紙~神社とか小説とか~

神社仏閣巡り・小説・歴史考察・石談義など、ごった煮ブログです。ちょっとトンデル時もあります(笑)。

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更新しました

 昨日の予告どおり、「木蓮の涙」を更新しました。

 この題名、わかる方もいらっしゃると思いますが、「スターダストレビュー」の「木蘭(もくれん)の涙」からです。著作権に引っかかりそうな題名です、はい。

 でも、書きながら聴いていたのは上の歌もそうですが、平井堅の「Miracle」もよく聴いていました(ついでに、今「瞳を閉じて」が流れています。笑)。

 この話は自分のところの蘭陵王が、なんであんなに内向的になっていくのか、その伏線的なお話だったりします。
 この「木蓮の涙」と、もう一本くらいそれに関するお話があるかな? という状態です。
 名前も決めていない「もう一つのお話」は、文宣帝やら李皇后やらが絡んできます。文宣帝の変態ぶり・サドぶりが発揮されるお話として構想しています(構想だけで書かなかったりして。笑)。




 「木蓮の涙」絡みで出てきた高歓ジジと婁昭君ババの自分設定ですが、意地っ張りババはジジと離れてギョウ(業+おおざと)に住んでいます。
 が、戦いに備えて晋陽(現在の太原)に住んでいるジジに何かあったら、ババは晋陽にすっ飛んでいくというふうに妄想しています。

 やはり、鄭太妃と高澄パパの密通事件で、とばっちりを受けて面会謝絶にされてしまったり、高澄パパを廃嫡して、生まれたばかりの爾朱氏の子・彭城王を嫡子にしようとした高歓ジジに対するちょっとした不信感も、婁ババのなかにはあるかもなぁ、とか考えていたり。
 この頃、高歓ジジは魏の孝荘帝皇后だった爾朱氏をメロメロに寵愛していて、プライドの高い爾朱氏を嬉しがらせるために、束帯姿で臣下のような態度をします(なにやってんだ、この人は……。汗)
 もしかすると、本気で婁ババより爾朱氏のほうがよくなってたりなぁ、と憶測したりなんかもしてます。

 自分的には、高歓ジジと婁ババのおふたりさんは、本当に仲良かったんではないか、とか考えているんですが。密通事件後に孝昭帝を生んでおり、その後も襄城王イク(さんずいへん+育)や武成帝、博陵王濟を生んでいますし。
(高歓ジジが西魏との戦いに赴くときに、ババは出産間際で、双子の男の子と女の子を産もうとして死に掛けた、という話がありますが、これは何時の時の話なんだろう……。自分のところでは、襄城王に双子の妹がいる、というふうにしましたが。汗)

 意地悪な見方したら、ジジがババにずっと子供を生ませていたことだって、正妻に気を使っていた、ていうのもあるかもしれませんが。
 婁ババ以外の妾妃は、史書に見える限りでは、多くて二人しか子供を生んでいません。元孝荘后の爾朱氏がふたり、高歓の末の男児を生んだ漢陽太妃馮氏が男の子と女の子のふたり生んでいます。
 でも、事跡に現れない娘は省かれている可能性があるので、もっといたかもしれません。
(そういう意味で言ったら、婁ババだって、史書には書かれていないけれど女の子を何人か生んでいて、もしかすると毎年くらい腹ボテだった可能性はある。汗)。

 うちとこのババは、ジジが女達とイチャイチャしてるのを

「どうぞどうぞお構いなく。あたしは関係ないも~~ん」

 と外見見せかけておいて、

「あのバカタレが! 勝手にやってれ!!」

 てふうに内心むっかむかしてる、という感じで構想しています。

 が、うちのババは「内心むっかむか」が案外外見に出ていて、ボロが出やすい、というイメージです。
 そこを、高歓ジジにおちょくられまくる、という変な設定を考えています。

(……何気に婁ババ、ツンデレとちゃうんちゃうか? と自分で思いました。汗)


 という風に、裏設定はいっぱいあるのに、主人公が高澄パパとか蘭陵王だから(蘭陵王の時点では、高歓ジジも高澄パパもお亡くなり)、全く生かせない、という悲しい現状です。
 ……まぁ、「木蓮の涙」では、裏設定を匂わすくらいはするかもしれませんが。
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