徒然草紙~神社とか小説とか~

神社仏閣巡り・小説・歴史考察・石談義など、ごった煮ブログです。ちょっとトンデル時もあります(笑)。

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その表現、どーなのよ?

昨日、携帯メルマガ休刊お知らせがきて、慌てて休刊廃止申し込み&メルマガ発刊しました(でも、小説でなく更新お知らせなのよ。汗)。



う――ん、書こうかどうか迷いましたが、やっぱり書いちゃえ! というのでメモしておきます(ちなみに、辛口なので、小説書きの人、注意です)。


最近の携帯小説によく見られる現象なのですが、もうちょっと想像力働かせて地の文を書こうよ、ということをわたしは言いたいです。
何というか……こういうシチュエーションに、ノーリアクション&驚きが少ないのは変でないかい? ということです。

例えば、

「年頃の娘サンがある朝起きたら、隣にすっぽんぽんの見知らぬ男が眠っていた」

……これ、普通悲鳴あげるか、のーみその回転が休止して、硬直or言葉を失いますよね。
で、「何が起きたの!? どーしてこうなったの!? あたし昨日なんかやらかした!?」と慌てふためいたり、大人向けなら上布団めくって、自分がちゃんと服着ているか確かめたりとかしますよね。

普段ありえない状態に、リアクションが少ない&状況にすぐ馴染んでしまう、というのは心臓がよほど丈夫でない限り有り得ません。
漫画くらいといわなくても、オーバーリアクションが欲しいところです。


あと、ある携帯小説にあった、

「レイプされたあとに、すぐに犯人の車両番号をメモした」

というのも、レイプ馴れしていない限り(そんな奴、普通いるか?)、できるわけありません。

(お子様には刺激が強いため、以下の文章は字の色変えをしています)
そういうことになったら、ショックすぎて身動き取れません。
顏といわず全身を排泄物で汚されていたり、ボコボコに殴られて青タンになりかけていたり、下半身も気持ち悪かったりとかで、正常な神経をしているわけありませんから。
服も、破かれたりしてもとの状態じゃないかもしれませんしね。



小説を書くことは、

「作者がキャラクターの人生を体験すること」

といえると思います。
だから、自分がキャラクターになっているように想像して、どうリアクションするか、を書いていったらいいと思います。

書き手さんは、「地の文が多かったら、読み手が読みにくいし……」と読み手さんにへりくだらず、想像力を駆使してガンガン描写していきましょうよ。
地の文が少なかったり、単調な台詞だと、読み手も飽きますよ。
今読んでいるシーンがどういう状況なのか、想像することすら難しいです(と、読み手になってることが多いわたしが言ってみたり)。


わたしは、書き手としても読み手としても、地の文を疎かにせずに生き生きとした情景描写をすることを、お奨めします。
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