徒然草紙~神社とか小説とか~

神社仏閣巡り・小説・歴史考察・石談義など、ごった煮ブログです。ちょっとトンデル時もあります(笑)。

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いや――っ!!ΩÅΩ;

 毎週金曜日は柘植櫛のお手入れの日~~♪ とティッシュをこたつの上に広げて廣島さんの柘植櫛を置き、椿油を櫛に垂らして塗りこんでいたら、何を思ったのかうちのおニャン・ジョニーがこたつの上に上がってきやがりました。

「うわぁっ、やべぇ!」

 と思ったものの、手は椿油でベタベタでジョニーをだっこすることも出来ず、急いで手を洗いに行きました。

 戻ってきたら、柘植櫛に顔近付けてるじゃあ~~りませんか。

 ゴルァ!! と怒ったら、ジョニー様ったら柘植櫛踏ん付けて、こたつから下りる始末。

 ひ、廣島さんの櫛を、わたしの宝物を踏ん付けるとは、なんちゅう猫じゃ!! と腹カッカ状態になったものの、怒るに怒れず(T_T)。

 しかも、櫛に顔近付けたあと、お猫さま舌なめずりしていたし。
 あんた……櫛の油舐めてたんか? と顔面まっつぁおになりました(柘植櫛に水は厳禁なんだよぉ。涙)。

 いや、櫛のお手入れに使っている椿油は、食用にも出来るブランドのもので、舐めても問題ないんだけど、柘植自体の成分が犬猫に問題があるかも? らしいし……(だから、ペットのお手入れに柘植櫛使うのは問題あるよ~~と。汗)

 まぁ、大丈夫だと思うけど……(←何が!!)。


 いや、ほんまに、手がベタベタしてようが、お猫とっ捕まえて下ろすべきでしたよ。
 で、柘植櫛のお手入れしているときは、目を離しちゃいけないと(汗)。


 はぁ……(泣)。




追記:柘植櫛って燻した木を使うから、お香くさい独特の匂いがするんです。
わたしはこの匂い好きですが、苦手な人もいるくらいだから、猫ならどうだろな? と思い、櫛をジョニーの鼻先に近付けました。

そしたら、少しクンクンしたものの、すぐ顔を背けました。

で、もう一度椿油を櫛に馴染ませ臭いでみたら、大して香変わらず。

なもんで、ジョニーは櫛を舐めてないと思います(;^_^A。

まぁ、踏ん付けられたのはアレですが(汗)、踏まれたくらいで歯が狂うような柔いものではないので、大丈夫です(汗)。
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*Comment

櫛 

何かのメッセージかな・・・
大和で櫛がつく神社はニギハヤヒ様の系統らしいですし。
最近の旅では犬も猫もいろいろ見たな~。
  • posted by クールCyrusII(神武Hugo謙信義経) 
  • URL 
  • 2008.02/17 15:11分 
  • [Edit]

そうなんですか? 

大和で櫛の付く神社は、総て饒速日尊系ですかねぇ。
櫛玉姫神社は、もと弁才天社ですし。
大神神社は倭大物主奇甕玉命で、饒速日とおなじかといえば、微妙と思っていますが……(汗)。
  • posted by 長谷川彰子 
  • URL 
  • 2008.02/17 15:15分 
  • [Edit]

 

私も最近どこかでそう読んだだけなのですが、
大神神社はニギヒヤヒ様の「系統」だと思いますよ。

つまり・・・神武天皇は
位山の両面スクナ様から位をいただいている。
その両面スクナ様とは、ニギハヤヒ様の系統だと思われるので。
  • posted by クールCyrusII(神武Hugo謙信義経) 
  • URL 
  • 2008.02/17 15:39分 
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なんか、原田◎治氏のお説みたいですね(汗) 

もう、人口に膾炙してしまっているというか(汗)。>大物主=饒速日説

わたしは実は違うとみています。
大物主神=饒速日命というのなら、天櫛玉命の別名がある伊勢津彦や、鴨県主の祖(賀茂建角身命の父)である天櫛玉命などはどうなるのかというのが争点だと思うのですが(ついでに、伊勢津彦と賀茂建角身命の父が同一人物なのかどうかも解らないし。汗)。

「櫛玉」というのは固有名詞ではなく、普通名詞かも、と思っています。
  • posted by 長谷川彰子 
  • URL 
  • 2008.02/17 15:48分 
  • [Edit]

そうかも知れませんね・・・ 

ここで読んだばかりの話ではあります。
http://tokyo.atso-net.jp/pukiwikip/index.php?%F1%C1%C2%AE%C6%FC
奇魂と同じで、くすしき、という意味かも知れませんね。貴重な、尊いというか。
ただ、賀茂氏もまた、ニギハヤヒ様と同じような系統ではないかと私は思っています。
伊勢も元は天照国照彦様を御祀りしていたのかも知れません。
  • posted by クールCyrusII(神武Hugo謙信義経) 
  • URL 
  • 2008.02/17 18:45分 
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大物主神の系図 

では、三輪氏と賀茂氏は同祖とあります。

が、饒速日と繋がるかといえば、「?」て感じですが……。
まず、天火明神と饒速日も別神というお話もあるし(これは、天火明神を祀る籠神社の前宮司さんのお話です)。

ただ、大歳神=大物主神かもしれない、とは思っています(三歳祝の祖が大田田根子だったり、福井県の三和神社のご祭神が大歳彦明神だったり。汗)。

大歳神は伊勢内宮別宮・伊雑宮摂社の佐美長神社のご祭神だったりします。
伊雑宮は海部氏傍系・度会氏が祭祀したお社です。

可能性がないこともないけれど……やはり、憶測に留まるのではないかなぁ、と思います。
  • posted by 長谷川彰子 
  • URL 
  • 2008.02/17 18:56分 
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櫛玉比売神社 

は、天河弁財天社からの勧請されたのが、のちに祭神変更になったらしいです。

http://kamnavi.jp/mn/nara/kusihime.htm

  • posted by 長谷川彰子 
  • URL 
  • 2008.02/17 19:02分 
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ふむふむ・・・ 

私より詳しい長谷川さんの御意見の方が真をついているのでしょうね・・・私はまだよく分かっていませんから。関裕二さんの本で、三輪山頂近くの高宮の日向御子とは大田田根子か神武天皇か、という説とか、ニギハヤヒ様の御子・可美真手命は出雲を抑えるために石見に行ったとか、物部氏は吉備に近い河内を抑えたとか、そんな話が書いてありました。

ニギハヤヒ様は越・飛騨・美濃・尾張を抑えていたという事で、天つ神別流の両面スクナ様の系統、と私は見ているのですが、出雲を抑えていたというのは疑問です。
真の天つ神は、国つ神を迫害しないはず・・・。

生駒の石切と、葛城の一言主神社や高鴨神社の関係はどう考えていらっしゃいますでしょうか?
  • posted by クールCyrusII(神武Hugo謙信義経) 
  • URL 
  • 2008.02/19 00:20分 
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謎の出雲帝国 

>三輪山頂近くの高宮の日向御子とは大田田根子か神武天皇か、という説

これは、もうひとつ「天日方奇日方命(櫛御方命)」も候補に加えていいんじゃないかなぁ、と思います。
この神は大物主神の子であるとも、事代主神の子であるともいわれています。
名前からして、太陽に向かい合う巫覡っぽいですし、太陽の霊を受ける者という感じがします。

>ニギハヤヒ様の御子・可美真手命は出雲を抑えるために石見に行ったとか、物部氏は吉備に近い河内を抑えたとか、そんな話が書いてありました。

石見にある物部神社ですが、ご祭神は宇摩志麻治命です。
吉田大洋氏の「謎の出雲帝国」に言われていた事ですが、吉備と物部が出雲を弾圧するため、石見に軍事基地を置いたみたいです(参考:出雲振根事件)。
だから、今でも出雲と石見は仲が悪いのだとか(^_^;)。

>ニギハヤヒ様は越・飛騨・美濃・尾張を抑えていたという事で、天つ神別流の両面スクナ様の系統、と私は見ているのですが、出雲を抑えていたというのは疑問です。
真の天つ神は、国つ神を迫害しないはず・・・。

伝説等からなのですが、越や九州には出雲族の痕跡があります。
そして、天火明神(≠饒速日)は大汝神の子であるともいわれており(播磨国風土記より)、妃神の天道日女は大国主神と多岐津姫の子であるといわれています(海部氏勘注系図や四国の櫛玉比売神社由緒より)。
で、尾張には天火明神の系等がいました(真清田神社や熱田神社、倭建命の妃・尾張氏美夜受姫など)。
わたしは、伝承や地理的にも、天火明神は出雲系か出雲に近い人物だと思っています。

「謎の出雲帝国(徳間書店)」で吉田大洋氏に口伝の一部を伝えた大国主命の子孫(登美長髄彦の子孫)・富當雄氏がいらっしゃったように、大国主命は神ではなく人間だったのではないでしょうか。
そして、同書には神武天皇も人間だったとあります(天照大神は存在していなかったとも。汗)。

>生駒の石切と、葛城の一言主神社や高鴨神社の関係はどう考えていらっしゃいますでしょうか?

えと、石切神社と繋がってくるのは、矢田丘陵や登美ヶ丘・白庭台周辺(いわゆる饒速日が本拠とした鳥見白庭)ではないでしょうか?
あと、交野にある磐船神社も密接です。
(以前石切神社に行ったことがありますが、何気に新興宗教くさくて、わたしは引いてしまいました。汗)

葛城や鴨の地は、武内宿禰系の氏族――葛城氏や蘇我氏の所縁の地だと思っています。

あと、「海部氏勘注系図」に、天香語山命が大和にやってきたとき「葛城高尾張村」に居を落ち着けたといいます。
  • posted by 長谷川彰子 
  • URL 
  • 2008.02/19 15:17分 
  • [Edit]

そうすると、私なりの分類では・・・ 

天火明命は国つ神、
ニギハヤヒ様・物部氏は偽天つ神(悪神)、
葛城氏・海部氏は天つ神、
という感じでとらえていいのかな?

私のように、人種を二つでなく三つに分けて考える人は少ないようですが、太安万侶公や菅原道真公や源氏を天つ神(新羅系、アーリア系)、藤原氏や平氏を偽天つ神(悪神、百済系、ウラル=アルタイ系)と考えると日本の歴史も世界の歴史も分かりやすいですよ。
  • posted by クールCyrusII(神武Hugo謙信義経) 
  • URL 
  • 2008.02/19 18:58分 
  • [Edit]

うむむ…… 

>天火明命は国つ神、
>ニギハヤヒ様・物部氏は偽天つ神(悪神)、
>葛城氏・海部氏は天つ神

その分類ってどうなんだろうな、と思いました(汗)。

天火明神は海部氏・尾張氏・津守氏の祖なので、このグループは同系でしょう(ちなみに天火明神の出自がはっきりしないので、天神か地祇かも解らない。汗)

饒速日・物部系は朝廷側の氏族だけれど、系図からすれば天神ですよね(まぁ、力を獲得した氏族だから、系譜の捏造してたっておかしくないけれど)。

太安麻呂はもしかすると多氏の系等かもしれないわけで、そうしたら神武天皇を祖ともっているということになります。

菅原道真は出雲系の土師氏の系等なので、地祇系です(「謎の出雲帝国」では大国主神の子孫である登美長髄彦の末裔とありますが)。
  • posted by 長谷川彰子 
  • URL 
  • 2008.02/19 19:07分 
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二分かな? 

土師氏を地祇系ととらえるわけですか・・・
でも、渡来人ですよね?多分。

アメのヒボコとか、アメがつくのは新羅系で天つ神だと思うんですよ。藤原氏や桓武天皇は百済系。
渡来人を二分して考えて、それと別に縄文人を考えているわけです。それで三分。

二分しようと思ったら、縄文人と天つ神をごっちゃにしたり、天つ神と偽天つ神(悪神)をごっちゃにしたりする事になりかねないと思うのですが、そこはどうお考えでしょうか?
  • posted by クールCyrusII(神武Hugo謙信義経) 
  • URL 
  • 2008.02/19 22:14分 
  • [Edit]

いやあの(汗) 

>土師氏を地祇系ととらえるわけですか・・・
>でも、渡来人ですよね?多分。

土師氏は公式な系図では天穂日命の子孫である野見宿禰の末裔となっています(つまり天神系)。
「謎の出雲帝国」では、大国主神の子孫となってますが(汗)。

>アメのヒボコとか、アメがつくのは新羅系で天つ神だと思うんですよ。藤原氏や桓武天皇は百済系。

いやあの、それは乱暴なんじゃないでしょうか(汗)。
天日槍と桓武天皇の母・高野新笠は朝鮮半島系渡来人ですが、桓武自身は立派な皇族ですよ。
それに、藤原氏を百済系というには、余りにも決定打が無いです(公式記録では、藤原氏の祖先は天照大神に仕えていた天児屋根命。が、不比等に至っては、父が天智天皇かもしれないという伝承があるし。汗)。
わたし的に藤原氏は「どこかから這い出てきた、頭脳のすんごい奴ら」て感じです(笑)。

>渡来人を二分して考えて、それと別に縄文人を考えているわけです。それで三分。

わたしには、それがちょっと解らないんですが。
原日本人ともいえるアイヌ民族と、数多の渡来人(それも中国大陸南部からとか、ポリネシアとか、中央アジアとか色々あるし。汗)から成っているとは思っています。
が、単純に三分できるものではないですよ。
飛鳥時代にはペルシャ人も入り込んでいたんですから(日本書紀見てください。汗)。
案外、昔の日本は国際社会だったかもしれませんよ(だって、大陸が民族混交だったし。そういう人らが、中国とか朝鮮半島の戦争から逃れてばんばん日本に渡ってきたから。爆)

>二分しようと思ったら、縄文人と天つ神をごっちゃにしたり、天つ神と偽天つ神(悪神)をごっちゃにしたりする事になりかねないと思うのですが、そこはどうお考えでしょうか?

まず、神の概念を捨ててはどうですか?
神武記からは人間同士の権力闘争で、箔付けのために自分の先祖に「神」を持ってきた可能性だってあるんです(それが顕著なのが、奈良時代)。
人間の権力闘争に「業」はあっても「悪」は無いです。
第一、人間とは善悪二面性を持っているんですから。
  • posted by 長谷川彰子 
  • URL 
  • 2008.02/19 23:40分 
  • [Edit]

世界三分 

確かに、藤原氏を百済系とするのに決定的な証拠があるわけではないですね。

何故百済系と思っているかと言えば、和歌より漢詩を重んじている、百済仏教を擁護している、桓武など百済系と緊密な関係にある、という理由です。皇族といっても百済系は百済系だと私は思っています。天智も百済系だと思っています。その「年上の弟」の天武は新羅系だから、東国を根拠地にしていた、と思っています。アメのヒボコ系の応神天皇の子孫という継体天皇が東国から起こったのと同じように。つまり、私の考える所では、東国=天つ神=ニギハヤヒ様の系統。また、本人たちが神と呼ぶから神と呼んでいるだけで、必ずしもカムイ(神霊)だとは思っていません。天つ神=アーリア系と言っているくらいですから、人だと思っているのはお分かりかと思います。

それから、ポリネシア系は渡来人ではなく、日本先住人種だと思います。アイヌも縄文人も琉球人も下はポリネシア系だと思っているわけです。日本語の基盤はポリネシア系の母音語です。
その上にドラヴィダ系やウラル=アルタイ系の言語が被さった混合言語ですね。

ペルシア人はアーリア系、現在のイラン人はトルコ系などとの混血。他に日本にはケルトのオガム文字なども残っています。ケルトはアーリア系だと思いますが、オガム文字はイベリア系のケルトで、バスクの血を引いているので先住人系。漢人は本来はアーリア系、今の中国人はウラル=アルタイ系の血が濃い。このように、私は地球全体を見ても三分して考えているので、世界中の人が日本に来ていても、あくまで三分しかしません。まぁ、これ以上論じてもわかってもらえそうにありませんが・・・私のコミュニティなどにはいろいろ書いています。まだまだ全部書ききっているわけではないですが。まぁ、私がそういう考えを持っているくらいに理解していただければ、今回はそれで十分です・・・そして、日本人を天神と地祇に二分するのでなく、三分してみてください。私には知識はあなたほどありません。知識を持っているあなたが、三分という考え方をしてみられたら、私にとっては楽しみなんですが。私から見ると、源平合戦も新羅対百済。天つ神対悪神。土師氏の末の菅原氏と藤原氏の対決も同様。人々が道真公を天神様と呼ぶのも、分かっていての事だったようにも思えます。
  • posted by クールCyrusII(神武Hugo謙信義経) 
  • URL 
  • 2008.02/20 00:01分 
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そうそう・・・ 

神武天皇の時代には、おそらく国つ神と天つ神の争いはなかった、という説はご存知でしょうか?争いがあるのは、大宝律令以降。大宝律令では飛騨など天つ神系の地域も弾圧され、同時に、蝦夷への侵略なども起こっています。神武東征というのも、実は三代に渡っている・・・これは私は神示によって知らされているのですが、考古学的に追及しても分かる事と思います。

御存知かも知れませんが一応・・・
邪馬台国総合説 赤椀の世直し
http://setouchi.ac.jp/~dnagoh/index.html
私が全面的に支持してよいと思っている説です。
  • posted by クールCyrusII(神武Hugo謙信義経) 
  • URL 
  • 2008.02/20 00:05分 
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