徒然草紙~神社とか小説とか~

神社仏閣巡り・小説・歴史考察・石談義など、ごった煮ブログです。ちょっとトンデル時もあります(笑)。

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わたしの小説は「歴史同人」です

 まぁ、解りきったことを書くわけですが……。

 わたしの書いている歴史小説は「歴史同人小説」です。
 だから、書いていることをそのまま鵜呑みにしちゃいけません(爆)。


 今回、去年から書いていた北斉関係の小説を3本アップしましたが、高歓と婁昭君の小説「愛情表現」からは「コンパニオン」、「いっぱいいっぱい」からは「フェルト生地」、安徳王延宗のお題小説「泣き虫」からは「風船」など、

「この時代にそんな文字あるか! それに、そんなもん存在してるか!」

 というものをわざと書いています(いや、「コンパニオン」は文字は違えど「女給」て感じであったと思うけど。古代中国で「女給」があったかどうかは……。汗)。

 これらは全部、話のテンポを軽くしたりするために使っています。
 フェルトはそうじゃないけれど、「羊毛などの獣毛に蒸気・熱・圧力を加えて縮絨(しゅくじゅう)させ、布状にしたもの」は、多分遊牧民族の間で使われていたと思うので、書きました(正式名称、調べておきます。汗)。


 それと、ここが肝腎なんですが、わたしの話は架空のエピソードも沢山織り込まれています。
 あえて、伝記が詳細でない実在の人物(蘭陵王など)に、架空の設定を加えて書いたりもします。
 で、実在の人物に架空の人物も絡めたりします。
 そういう意味でも、わたしの書く小説は「歴史同人」です。


 なんでこういうことを言いたかったのかというと、「蘭陵王高長恭」を書く上で、史書に現れている彼の像とかなりかけ離れていることを書くと思われるからです。
 既に、史書に現れる高長恭の性格とわたしの書く高長恭の性格は、違います。
 なんてーか、史書に現れる長恭さんは、ヘタレさが漂ってるんですよ。そのヘタレな部分が、今いるわたしたちと被って、共感できたりもするんですが(汗)。
 まぁ、多分、わたしのところの長恭さんも、芒山の戦い以降ではヘタレさを露にすると思いますが(一応、史書に準じた書き方しようと思ってますし。汗) 。

 推測ですが、本当の長恭さんは、うちの長恭さんみたいに仏頂面・無表情・クールビューティーではなく、人の前でどういう表情していいのからない「優柔不断=優しい人」なんだと思うんです。ちょっと意思が弱いかも?
 だから、定陽の戦いのあと尉相願に詰問されても、尻尾丸めた犬みたいにお目々ウルウルだったかも、と思っています(汗)。

 なんか、わたし長恭さんのことボロクソに書いているな。一応ファンなんだけど(汗)。


 ということで、わたしの小説を「架空に近いお話」として楽しんでいただければ、こちらとしては安心しますし、嬉しいです。
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