徒然草紙~神社とか小説とか~

神社仏閣巡り・小説・歴史考察・石談義など、ごった煮ブログです。ちょっとトンデル時もあります(笑)。

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悲しいなぁ……

 福岡で起こった小学生殺人事件、殺めてしまったのは男の子のお母さんで、男の子は発達障害児であり、病気がち(勝手な推測だけれど、うつ病だったのかなぁ……)なのと育児疲れで、お母さんは自分のお子さんを手に掛けてしまったらしいです。


 発達障害の当事者として、事件の真相を知ったとき、なんともやりきれず、また悲しくて仕方がなかったです。


 このお母さんはあまり相談するところがなかったのかもしれず、だから追い詰められていたのかもしれませんが、各県には発達障害支援センターがあるのだし、発達障害専門医や臨床心理士に頼ったりして、最悪の結末を避ける方向にもっていってほしかったです。


 ただ、わたし自身も自分の奇異さを理解しているので、男の子の親御さんがどれだけしんどい思いをしながら子育てしていたのか、少しくらいは汲み取れます。


 わたしがあまり何も言わない子だったので、うちの親はそう悩むことはなかったようですが(でも、出来ないことがあるとよく怒られてたな。(^o^;)、神経質な親御さんだと、子供さんを育てるのに半端なく気を遣い、精神が壊れてしまうこともあるみたいです。


 定型の子を育てるのも大変ですが、発達障害の子を育てるのはもっと大変な上深刻で、家庭内だけではやっていけません。
 だから、発達障害支援センターや発達障害専門医と連携をとっていかないと後々まずいことになります。


 それと、社会全体の、発達障害への理解と協力が不可欠です。
 その点、この国はまだまだで、発達障害者自身が偏見の目に晒されることもあるし、苦しんでいる親御さんに対する共感のなさなど、課題があまりに多すぎます(このお母さんも、近隣の不理解があったりして、苦労されていたみたいです)。


 あまりに悲しいこの事件。
 お母さんのこころに少しでも平安が訪れることを願い、また不幸な男の子の冥福を祈ります。
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