徒然草紙~神社とか小説とか~

神社仏閣巡り・小説・歴史考察・石談義など、ごった煮ブログです。ちょっとトンデル時もあります(笑)。

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西行サン好きです






最近は全く日記を書いていませんが、現在、携帯で小説を書いています。


わたしはPCは結構オフラインにしている時間が多くて、一旦執筆の手が切れてしまうと、書けなくなってしまうので、携帯で書いています。いや、便利便利。





で、歴史上の人物、特に歌人を題材に書いているのですが、ちょっと前に西行法師の話を仕上げました。


書くために調べたりしたんですが、いやぁ、好きです。西行さん。





恋人を誤って殺してしまうような猛々しい文覚にして、





「いつかやつのドタマをカチ割ってやろうと思っていたが、やめた。ほにゃららと旅などして、数寄だとかなんだとか好き勝手やっているが、あいつに隙などないぞ。迂闊に攻撃しようものなら、こっちがドタマをカチ割られる」





というようなことを言わせた西行の「たてだてしさ(荒々しさ・剛毅さ)」ですが、その反面ものすごい寂しがりやさんだったりして、面白いんです。


兄弟のような、また同性愛的(?)な関係を築いていた親友・西住に対して、西行は、





「なぁなぁ、高野山も都と同じくらい情趣があるよ。来て来てvv」


「ひとりで(熊野の道の)岩田川で夕涼みしているけれど、君がいまここに居てくれたらなぁ、と思ったよ」


「えぇ~~ッッ、これから俺と四国を廻るのに、用事があるからって都に帰るの?! 俺より都のほうがいいわけ?!」





というような歌を送っています。


鳴いて仲間を呼んでいる鳥と、友達を呼ぶ自分を重ねていたりして、可愛い人だな、と思いましたわ。


頑固に隠棲を貫いたり一人旅に出たりするのに、いつも人寂しかったりして、共感できるものがあります。


桜の花に狂ったり、身分の高い女性に恋焦がれて叶わず出家したという説話も、ロマンを感じられます。





本当は待賢門院を西行の目から見た形で書くつもりだったのに、がっつり西行を書いてしまいました。


でも、楽しめたから、いいや。





というわけで、エネルギーを小説を書くことに当ててしまいますので、日記の更新はあまりしなくなると思います(汗)。


苦し紛れに、生存報告として、こっちに書いた小説を載せてみるかな。メルマガで配信するまで間があるし(^o^;)。




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