徒然草紙~神社とか小説とか~

神社仏閣巡り・小説・歴史考察・石談義など、ごった煮ブログです。ちょっとトンデル時もあります(笑)。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うわあぁぁん!

 「散桜色(15)」何でこんなに長くなるかなぁ?!
全部、作者の言うこと聞かない「ソランジン」が悪いんだよぉ!

……ということで、なんだか一章だけべらぼーに長い今日のお話です(汗)。
それも、何気にやばいかな……?


今回後半にある部分は、性秘儀を取り上げています。
インドの性秘儀である「タントラ」や中国の「房中術」など、性秘儀はちょっとキワモノですが昔からあります。
「房中術」は内気功の一種で、男女が交わることによってうまれる気を上手く操って体内に取り込み、健康長寿に役立てるというものです。
「タントラ」は性交することにより、脊髄に添って現れる蛇状のエネルギー「クンダリーニ」を高めることによって、身体の各所にある健康や感情面などを司る「チャクラ」を活性化させるものです。


空海が中国から持って帰ってきた経典「理趣経」の一部に性を肯定する記述がありますが、空海がそれをどういう目線で読んでいたかは、図り知ることは出来ません。
現在の真言宗では、

「原始仏教の教理では最も重い戒律違反である『邪淫』も、こころざし次第では清浄である。
人間はなにをしても(例え殺人を犯しても)そのままの状態で仏。大日如来の本姿であるという、極端な比喩である」

といっています。
空海と真井御前の関係が男女のものなら、彼らはどのように感情を交わしていたのか……なかなか難しい問題ですが、興味深いです。



 そういや、今回の分を書くのに「マグダラの書―ホルスの錬金術とイシスの性魔術」を参考にしましたが、イエスとマグダラ、空海と真井御前の関係・立ち位置はよく似ていますね。
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

*Trackback

トラックバックURL
http://ashera.blog105.fc2.com/tb.php/85-adc00b54

右サイドメニュー

BlogPet

ブログ内検索

ぶろぐにゃんこ

マウスでクリックしたり、ドラッグして顎の下を撫でて上げて下さい。ごろごろ鳴きますvv。

クリック募金

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。